四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
続きまして、第2項目の1点目、建物解体費用の高騰が空き家に及ぼす影響につきましては、人件費、処分費及び燃料費の上昇に伴い、解体費用が増加傾向でございますが、今年度再び行った空き家追跡調査の結果、居住や解体による流通が確認できていることや解体届の件数について、ほぼ横ばいで推移していることなどから、本市の空き家に及ぼす影響は少ないものと考えております。
続きまして、第2項目の1点目、建物解体費用の高騰が空き家に及ぼす影響につきましては、人件費、処分費及び燃料費の上昇に伴い、解体費用が増加傾向でございますが、今年度再び行った空き家追跡調査の結果、居住や解体による流通が確認できていることや解体届の件数について、ほぼ横ばいで推移していることなどから、本市の空き家に及ぼす影響は少ないものと考えております。
次に、2番目の処理費用に幾らかかったのかについてですが、埋設物のコンクリートがらは掘削・運搬・処分費に約1,200万円、汚染土は掘削・運搬・処分費に約3,500万円となっております。
変更の内容としましては、取壊し発生材数量の増減などに伴う運搬処分費の変更、また、設計時に確認できなかった仕上げ材及び煙突内部のアスベスト含有材の撤去の追加などに伴い変更するものでございます。契約額1億2,210万円を694万9,800円増額し、変更後の契約額を1億2,904万9,800円とするものでございます。
⑤の本来だったら全て次期ごみ処理施設に西中の建設発生土は収まるはずが、受入れ不可能になったため九十九里に受入れをしてもらうという内容なのですけれども、この文章の中に、処分費1,512万円、これが増額となる見込みというふうに書いてありました。この説明はできますか。 ○成田芳律議長 暫時休憩します。
バキュームによる清掃につきましては、有効な手段であると認識しておりますが、その実施費用及び汚泥の処分費が多額になるという課題があります。 今後も引き続き地域の皆様に御協力を頂きたいと思いますが、大規模な水路等、地元で清掃が困難と思われる箇所については、現場状況を勘案し、市が実施することも検討してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺務君) 15番、平野明彦君。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 要因としましては、公園数の増加、委託にかかる人件費の上昇、剪定や樹木の伐採にかかる処分費の高騰によるものが考えられます。また、剪定の経費は樹木の幹回りの太さによって変わりますが、樹木は年々成長していくことから適切に維持管理するための必要な経費が上昇傾向にあります。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。
210 ◯環境管理課長(宗政 靖君) ゼロではないとは思っておりますが、今回、未和解の分で大きなものが、下水道汚泥の処分費なんですけど、こちらについてはずっと×で、対象外ということでは、東電のほうから回答を頂いております。
助成金の使途内容としては1、参加者インセンティブとして地域振興クーポンなどの特典をつける、2、ごみの処分費、3、メディア取材費等です。この提言の実現によりごみのないきれいな町並みが実現し、柏市のブランドイメージが向上するとともに、ごみ投棄からつながる治安悪化を防ぐことで住みやすいまちとして人口流入につながると考えます。こちらの提言書に関しまして市の見解をお示しください。
そこで、その実績についてですが、一般ごみの年間処分費は幾らで、法令施行前と施行後ではどの程度削減できたのかお伺いします。 ○副議長(平野英男君) 市民部長、鹿島和博君。 ◎市民部長(鹿島和博君) お答えします。 富津市ごみダイエット作戦100は、平成30年度から取り組んでいる事業でございますが、この3年間につきましては、目標は達成ができておりません。
357 ◯委員(田中紀子さん) 特定空家の場合は、市がやってあげたら、その分これだけ処分費がかかりましたよと言って請求します。今のような場合は何かルールがあるんですか。
また、都市公園・緑地維持管理事業の都市公園園灯LED化工事4,309万3,000円の減額について、大幅な減額になった理由はとの質疑に対し、今回の減額補正の主な理由は、修繕に伴う照明灯本数の減少及び調査確認に伴うカバー交換の取りやめ並びにその取りやめに伴う発生材処分費の減少により、予算設定時から工事発注時にかけて設計額を減額しました。
収集費が約2億7,000万円、中間処理費が約4億9,000万円、最終処分費が約1億1,000万円で、合計8億7,000万円となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(石井信重) 佐野議員。 ◆1番(佐野聖一) ありがとうございます。 また、今その流れです。お話しいただきました流れと、あと費用に関して、市民で御存じな方が何名いらっしゃるのか。
2項1目賦課徴収費679万8,000円、対前年度比204万8,000円の減、及び、232ページ上段の2目滞納処分費162万2,000円、対前年度比15万5,000円の増は、保険税の賦課及び収納並びに滞納処分に要する経費で、1目については、1項1目一般管理費に郵便料金をまとめたことによるもの、2目については、消耗品等の増によるものになります。
次に、当初予定された修繕費用と今回の費用とでは大幅な増額となっているが、理由はとの質疑に対して、塗装に基準値以上の鉛等の有害物質が含まれていることが確認されたので、補修工事の見直しを行い、労働者への健康被害防止、処分費等を考慮して、工事費を算出した結果、令和元年度に計上していた約1億7,000万円が約3億2,000万円に変更となったとの答弁がございました。
長年処分費の削減について言っているが、どう解決するのかとの質問に対し、広域化の検討を県が中心に行っており、現在よりも好条件となる対策を実施していきたいが、検討中であるため、しばらく時間をいただきたいとの答弁がありました。 以上で審査を終結し、採決の結果、賛成多数により原案どおり認定すべきものと決しました。
それ以上となれば、ごみの処分費を含めた指定ごみ袋を1枚85円から140円もするものを購入しなければなりません。ごみ袋は透き通っていて、名前も記入しなければならないので、ごみの減量化を必死に行っています。野田市では、このごみ袋のせいでごみの分別の意識が大変進んでいます。こういうやり方も一案と思いますが、この方法を取らない理由は何でしょうか、お答えいただきたいと思います。 資料3は終わりです。
これにより引き抜きできなかった生汚泥が槽内に残ってしまい、衛生管理上支障があるため生汚泥の処分を先行して執行したことにより、通年排出されます脱水汚泥の処分費の不足分を増額するものでございます。 なお、7ページ以降に補正予算給与費明細書等を添付してございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。
内訳として、3,142万5,440円がかずさクリーンシステムで発する本市の溶融飛灰の処分費として請求したものでございます。 また、残りの500万1,286円については、先ほど申し上げました側溝汚泥の処分費の差額と調査に係るものでございます。
また、このほかの要因としましては、さきの全員協議会でも御説明させていただきましたが、浸出水を下水道放流することに伴い、処分場の水質分析を充実させること、また委員から話がありましたKCSからの発生する溶融飛灰が増加したことに伴いまして、飛灰処分費が増えてしまったことなどが主な増額要因となっております。 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆委員(三富敏史君) 分かりました。
また、7月から翌年3月までの業務発注方法についてでございますが、運搬と処分の2業者の選定が必要となる本業務につきましては、個々に入札を行うことが必ずしも総価として最も安価とならないことから、一連の業務として運搬業者と処分業者の連名により運搬費、処分費の合計額での競争見積り合わせによる随意契約として競争性を確保しつつ、総価として最も安価となる方法を取ってまいりました。